数年前から有馬研修会のなかの、関心別課題グループやミッドナイトセッションで連歌を作っています。 趣のあるものばかり?の作品が毎年できがっています。しばしごらんいただけたらと思います。
「連歌」とは数人で上の句と下の句を交互に読んでいく和歌の一種です。南北朝から室町時代に盛んになり現在に至っています。具体的には以下のようになります。
小さな写真をクリックしてみてください。大きく表示されます。